「Tポイント×シュフー」は、近くにあるスーパーなどのチラシを見ることでTポイントが稼げるお小遣いアプリです。
ただチラシを閲覧するだけで、1日2ポイント(2円)まで簡単に稼げるTポイント×シュフー。
今回は、そんなTポイント×シュフーの活用方法とおすすめな理由についてご紹介します。
チラシ閲覧で稼げるTポイント×シュフーとは
近頃は新聞をとっていない方も多いですよね。
我が家も新聞はとっていないので、近所のチラシが見られなくて、ちょっと不便でした。
でも、Shufoo!があれば大丈夫。
近所のお店のチラシを無料で見ることができます。
そのうえ、ポイントまで稼げるのですから、本当にお得です!
Tポイント×シュフーのアプリでは、郵便番号などから自分の家の近くのお店のチラシを探せたり、現在地の近くのお店のチラシを見つけたりすることができます。
見られるのチラシは、新聞などに折り込まれているチラシと同じものなどです。
スーパーのほか、ホームセンターやドラッグストア、ショッピングセンター、家電量販店など、さまざまな業種のものがあります。
ポイントを稼げるのは、6:00~20:00、20:00~6:00の2回、それぞれ1枚(1ポイント)までです。
合計で1日に2ポイント(2円)まで稼ぐことができます。
その他、このアプリにクーポンが届いたり、くじを引いたりもします。
Tポイント×シュフーをおすすめする理由
シュフーは、いろいろなサービスで利用できます。
シュフーアプリもありますし、ポイントサイトでもシュフーを利用することができます。
でも、私はTポイント×シュフーを使っています。
なぜかというと、
- 獲得したポイントがそのままTポイントとして使えるから
- 一回閲覧すると1ポイント(1円)稼げるから
です。
ポイントを貯めて交換する方式のシュフーでは、交換するまでに結構ためておく必要があるのですが、Tポイント×シュフーでは、獲得したポイントはすぐに他のTポイントと合算されて、そのまま利用することができるのです。
ポイントはできるだけ無駄にしたくないので、1ポイントであってもすぐに使えるというのは、かなりありがたいシステムです。
また、このアプリには、モバイルTカードの機能もついているので便利です。
シュフーを複数使うのもおすすめ
それぞれのシュフーでは、獲得できるポイント数の上限がありますので、見たいチラシがたくさんある場合には、複数のシュフー(シュフーアプリ、モッピーのシュフーなど)を使って、それぞれポイントをもらうというのもおすすめです。
他のシュフを使うときには、一回の閲覧でいくら稼げるのかを確かめてから利用した方がいいです。
たとえば、モッピーでは、一回の閲覧で獲得できるのは1コイン。
10コイン=1ポイント(1円)ですので、Tポイント×シュフーの10分の1しか稼げません。
まとめ
Tポイント×シュフーは、チラシを閲覧するだけでTポイントを1ポイント稼げる簡単お小遣いアプリです。
1日2回、それぞれ1ポイントずつ稼ぐことができます。
獲得したTポイントは、Tカード内の他のTポイントと合算されて、すぐに使用することができます。